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USB-DACのおすすめ13選 選び方のポイントと基礎知識を解説

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パソコンやスマートフォンなどのデジタルオーディオ機器で高音質な音を楽しむためには「DAC」というパーツが重要です。

いくら高価で性能がいいスピーカーやヘッドフォンを使っていても、出力されている元の音質が悪ければ、スピーカーから流れてくる音も悪いままです。

この記事では、パソコンやスマートフォンに接続することで手軽に高音質な音を楽しめる「USB-DAC」を選ぶときに知っておきたいポイントと、基礎知識を解説しています。

記事の後半では、予算や目的に合わせたおすすめのUSB-DACも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

USB-DACの特徴と役割

デジタル信号からアナログ信号への変換

「DAC」とは”Digital to Analog Converter”の略で、デジタルからアナログへの変換を表します。DACという呼び方のほかに、「D/Aコンバーター」という呼ばれ方をされることもあります。

CD、ハイレゾ、音楽配信サービスなどの音源データはすべてデジタルで記録されていますが、デジタルのままスピーカーに信号を送っても音は再生されません。

デジタル音源をスピーカーやヘッドフォンで再生させるためには、デジタルからアナログへの変換が必要になりますが、パソコンやスマートフォンに最初から搭載されているDACは、コストが掛けられていないので音質が悪いものがほとんどです。

USB-DACは音質を上げるために設計されているので、使用することにより大幅に音質が向上します。また、ノイズの温床であるPC内部から、信号の変換部分を切り離せるというメリットもあります。

DACは機種によって音質が変わる

前述の通り、デジタル音源を再生するにはアナログへの変換が必要なのですが、デジタルからアナログの変換を完璧に行うのは難しくさまざまな技術が投入されています。

デジタルからアナログへの変換精度を上げるために、高級な機種では回路設計にコストがかけられています。別々のオーディオメーカーが、同じDACチップを使用して製品を作っていることがよくありますが、DACチップ以外の回路に違いがあり、メーカーごとに独自の色付けがされているので機種によって音の違いが生まれてきます。

接続は簡単

USB-DACは、その名の通りUSB端子に接続して使用することができます。

パソコンとスピーカーの間、スマートフォンとヘッドフォン・イヤホンの間にUSB-DACを経由させるだけで、手軽に高音質な音楽が楽しめるようになります。

機種によってはUSBだけでなく、光デジタル端子など、複数の接続端子に対応しているモデルもあります。

ハイレゾ音源が簡単に楽しめる

CDよりも情報量が多く、高音質な音楽を楽しめるハイレゾ(Hi-Resolution)。

ハイレゾに対応した環境でその音を聞けば、全体の空気感や楽器・ボーカルの生々しさに驚いてしまいます。普段、圧縮音源を中心に聞いている方は特に違いがはっきりとわかるはずです。

ハイレゾ音源はダウンロード販売で、手軽に手に入れることができるほか、ハイレゾ音源を扱う定額の音楽配信サービスも登場しています。

USB-DACがあれば、簡単にハイレゾ再生環境が整い、高音質再生が可能になります。

USB-DACの選び方

USB-DACの種類

USB-DACには、以下のようにいくつかの種類があるので、自分が持っている機材やどうゆうシチュエーションでUSB-DACを使いたいかを考えて、最適な機種を選ぶ必要があります。

USB-DACの種類

  • DAC(D/Aコンバーター)機能に特化したアンプ非内蔵タイプ
  • プリメインアンプにUSB-DAC機能を搭載したタイプ
  • コンパクトなサイズで屋外での使用を目的としたポータブルタイプ

DAC単体タイプ(アンプ非内蔵)

このタイプのUSB-DACは、アンプを用意するかアンプ内蔵のアクティブスピーカーと組み合わせて使用します。アンプが内蔵されていないパッシブスピーカーでは、十分な音量が確保できないので注意が必要です。据え置きで使用するタイプなので、端子類は豊富な機種が多いです。

プリメインアンプ内蔵タイプ

プリメインアンプにUSB-DAC機能が付いているタイプは、アンプを別途購入する必要がありません。アンプを別途購入する必要がないため、オーディオ初心者やハイレゾを試してみたい方は、このタイプのUSB-DACから始めることをおすすめします。

ヘッドホン端子が搭載されている機種は、ヘッドホンアンプとしても使用することができます。

ポータブルタイプ

コンパクトなサイズで本体にバッテリーが搭載されているので、屋外で使うことができるUSB-DACです。このタイプはポータブルアンプ(ポタアン)、という呼び方をすることも多いです。スマートフォンやデジタルオーディオプレイヤーはもちろん、パソコンと接続して使用することもできます。

ポータブルタイプは、後述する電源の種類、充電時間、連続再生時間、本体の重量もチェックしておきましょう。

電源の種類と連続再生時間

据え置きで使用するUSB-DACは、ほとんどがACアダプタで電源を供給します。ポータブルタイプのUSB-DACはUSBから電源をとるもの、乾電池を使用するもの、本体に充電池が搭載されているもの、またはその両方に対応しているものがあります。

通勤・通学などの移動中に使用することが多いのであれば、乾電池で動くタイプが便利ですし、ノートパソコンと合わせて使うなど、USBと接続できる環境ならUSB電源タイプが便利です。

入出力端子の種類

USB-DACの入出力端子には以下のようなものがあります。

オーディオ端子の種類

  • USB端子
  • RCA端子
  • 光デジタル端子(OPTICAL)
  • 同軸デジタル端子(COAXIAL)
  • ステレオミニプラグ 3.5mm
  • ステレオ標準プラグ 6.3mm
  • バランス出力端子

所有しているスピーカーやヘッドホンなど、手持ちの機器の端子を確認し、購入を検討しているUSB-DACとの接続に問題がないか確認しておきましょう。

バランス接続

ヘッドホン・イヤホンで音質が向上する接続方法として「バランス接続」があります。以前は高級機にしか搭載されていない機能でしたが、最近は入門機でもバランス接続ができるDACが増えてきています。

ハイレゾへの対応

PCM方式

デジタルオーディオの記録方式として普及しているのがPCM方式です。CDをはじめとして MP3やAACなどの圧縮音源、Apple MusicやAmazon Musicなどの音楽配信サービス、ハイレゾ音源に使われている音楽ファイルフォーマット flac もPCM方式です。

PCM方式の音質を表す数値として、サンプリング周波数と量子化ビット数があります。CDのサンプリング周波数と量子化ビット数は44.1kHz/16bitですが、USB-DACの多くは96kHz/24bit以上の解像度に対応しています。

DSD方式

PCM方式とは別に、ハイレゾ音源の記録形式としてDSD方式があります。DSD方式の量子化ビットは、PCM方式のように多段階ではなく1bitで固定されています。一方、サンプリング周波数に関しては、2.8MHzや5.6MHzというPCM方式より大幅に高い数値で音楽信号を分割し、大きな情報量を確保しています。

DSD方式は編集を繰り返すような録音形態には向いていませんが、クラシックのライブ録音などではアナログに近い音質を得ることができてとても相性がいいとされています。

DSD音源に興味のある方は、USB-DACがDSD方式に対応しているか確認しておきましょう。DSDの表記には,周波数表記と倍数表記の2種類があります。周波数表記と倍数表記の関係は以下のようになっています。

DSDの表記

  • DSD2.8MHz = DSD64
  • DSD5.6MHz = DSD128
  • DSD11.2MHz = DSD256

アップコンバート・アップサンプリング

アップコンバート(アップスケーリング・アップサンプリング)とは、サンプリング周波数や量子化ビット数を補完・拡張し、元のデータより引き上げる機能で、CD音質や圧縮音源を192kHz/32bitなどのハイレゾ並みの数値に変換することができます。

また、PCM音源をDSD音源に変換するアップサンプリング機能を搭載した製品もあります。DSDに変換することにより、ハイレゾによる高音質化とDSD特有のアナログな空気感を味わえます。

オペアンプの交換

オーディオ機器には、「オペアンプ」というアナログ回路が使われていますが、これが音質に大きな影響を与えています。DACの中にはこのオペアンプを交換できる製品もあり、手軽に音質の変化を楽しむことができます。

低価格なDACでも、オペアンプを交換することにより、高級機に匹敵するほどの高音質化が実現することもあります。オペアンプ自体の価格は数百円から千円程度とそれほど高くありません。

自分好みの音質を追求したい人は、オペアンプの交換ができる製品に注目しても面白いかもしれません。

おすすめのUSB-DAC 入門機

低価格ながら評価の高いUSB-DACを紹介します。

TOPPING D10

TOPPINGの「D10」は、DACの入門機としては定番といえる製品です。PCオーディオにやハイレゾに興味を持ちはじめた初心者の方はもちろん、サブPCなどに追加でUSB-DACを導入したい方などにもおすすめです。

スペックはPCMが最大で32bit/384kHz、DSDが256(11.2MHz)と申し分なく、価格も1万円を切っています。

購入したままの状態で使用しても十分に高音質ですが、「D10」はオペアンプが簡単に交換できます。オペアンプを交換することで、更に音質を上げたり自分好みの音を探すという楽しみ方もできます。

関連TOPPING D10の実機レビュー&オペアンプの交換方法

  • タイプ:据え置き
  • 電源:USB
  • PCM:最大32bit/384kHz
  • DSD:DSD256
  • 出力端子:光デジタル、同軸デジタル、ステレオRCA
  • ヘッドホン端子:なし
  • 寸法:103×146×37mm

FX-AUDIO- DAC-X6J

FX-AUDIO- の「DAC-X6J」は1万円を切る低価格ながら高音質を楽しめる、入門機におすすめなUSB-DACです。

DACチップにCirrus Logicの「CS4398」、ヘッドホンアンプ部には「TPA6120A」という高級機にも採用されているパーツが組み込まれ、高音質・低ノイズを実現させています。

ACアダプターが別売りになっているので、購入の際は注意してください。

  • タイプ:据え置き
  • 電源:AC
  • PCM: [光・同軸デジタル]最大24bit/192kHz、 [USB]最大24bit/96kHz
  • DSD:サポートなし
  • 出力端子:光デジタル、同軸デジタル、ステレオRCA
  • ヘッドホン端子:ステレオ標準
  • 寸法:98×148×32mm

FiiO K3

FiiO の「K3」は、実売価格が1万円台前半の購入しやすいUSB-DACです。また、低価格でDSD対応、バランス出力に対応しているUSB-DACを探している方にもおすすめです。

DACチップには旭化成の「AK4452」が採用されており、高解像度で輪郭のはっきりした音が楽しめます。入力端子にUSB Type-Cを採用しているのも特徴的で、USBバスパワーで駆動するUSB-DACとしても優秀です。

  • タイプ:据え置き
  • 電源:USB Type-C
  • PCM:最大32bit/384kHz
  • DSD:最大1bit/11.2MHz
  • 出力端子:光デジタル、同軸デジタル
  • ヘッドホン端子:ステレオミニ、バランス
  • 寸法:58×70×22mm

DENON DA-310USB

「DA-310USB」は、歴史ある日本の音響機器ブランドであるデノンが作ったUSB-DACです。ボリュームや出力切り替え操作がタッチ式なのでスイッチ類がなく、スッキリとした高級感があるデザインになっています。また、縦置きにも横置きにも設置することができます。

「Advanced AL32 Processing Plus」というアナログ波形再現技術が、原音に近づけるための補完処理を行うので、ハイレゾや圧縮音源にかかわらず音質の向上を体感することができます。また、「デジタルアイソレーター」がデジタル入力時に流入する高周波ノイズを排除し、オーディオ信号を正しく伝えます。

高機能なUDB-DACですが、実勢価格はかなり買いやすい価格に落ち着いてきています。

  • 電源:AC
  • PCM:[USB]最大32bit/384kHz、 [光・同軸デジタル]最大24bit/192kHz
  • DSD:最大1bit/11.2MHz
  • 出力端子:光デジタル、同軸デジタル
  • ヘッドホン端子:ステレオ標準
  • 寸法:180x71x197mm

FOSTEX HP-A4

FOSTEXの「HP-A4」は、USB-DACの入門機として発売依頼、人気を保ち続けている機種です。ボリュームノブとボタンが4つ付いたパネルは操作がしやすく、デジタルフィルターによってロールオフ特性やカットオフ周波数を切り替えることができます。

また、接続するヘッドホンを選ばない HI/LO のゲイン切替や、高音質での再生が期待できるアシンクロナスモードが搭載されているコスパ抜群のUSB-DACです。

  • タイプ:据え置き
  • 電源:USB
  • PCM:最大24bit/192kHz
  • DSD:最大1bit/5.6MHz
  • 出力端子:光デジタル、ステレオRCA
  • ヘッドホン端子:ステレオ標準
  • 寸法:110x34x155mm

KORG DS-DAC-10R

コルグの「DS-DAC-10R」は、USB-DACとしてだけでなくDSDでの録音を行うことができます。DSDレコーディングによって、手持ちのレコードコレクションをアナログの空気感を残しつつ、高音質でアーカイブ化することができます。

付属で使用することができる再生ソフト「AudioGate」も、操作性が良くとても評価が高いです。

  • タイプ:据え置き
  • 電源:USB
  • PCM:最大24bit/192kHz
  • DSD:最大1bit/5.6MHz
  • 出力端子:ステレオRCA
  • ヘッドホン端子:ステレオ標準
  • 寸法:155x49x184mm

TEAC UD-301-SP

TEACの「UD-301-SP」は、低価格ながらXLRバランス出力を搭載し、オーディオ出力レベルの可変と固定を切り替えることができる多機能なUDB-DACです。

またアップコンバート機能を使えば、CDの44.1kHzの音源も最大で192kHzのハイレゾとして再生できるので、今までとは違う音の楽しみ方ができるようになります。

  • タイプ:据え置き
  • 電源:AC
  • PCM:[USB]最大32bit/192kHz、[同軸デジタル]最大24bit/192kHz、[光デジタル]最大24bit/96kHz
  • DSD:最大1bit/5.6MHz
  • 出力端子:同軸デジタル、光デジタル
  • ヘッドホン端子:ステレオ標準、バランス
  • 寸法:215x61x238mm

おすすめUSB-DAC 高級モデル

RME ADI-2 DAC

RMEはオーディオインターフェイスのメーカーで、製品の品質の高さから様々なレコーディング・スタジオ、放送、ライブ現場などで使用されています。

「ADI-2 DAC」は、RMEがオーディオ鑑賞を視野に入れて開発したモデルです。オーディオ機器に初めて触れるという方にも、使いやすいように設計されているので、機器を接続すればすぐに音を出せるようになるでしょう。

もちろん細かな調整も可能で、人間の聴覚感度を補正する「ラウドネス機能」、ヘッドホンで聞く音像をスピーカーのセットアップに近づける「クロスフィード機能」など、テクノロジーが詰まったDACとなっています。

  • タイプ:据え置き
  • 電源:AC
  • PCM:最大32bit/768kHz
  • DSD:最大1bit/11.2MHz
  • 出力端子:同軸デジタル、光デジタル、ステレオRCA
  • ヘッドホン端子:ステレオ標準、バランス、ミニプラグ
  • 寸法:215x52x150mm

TEAC UD-505

ティアックの「UD-505」は、デュアルモノラル構成で左右に旭化成エレクトロニクスの「AK4497」を搭載しているUSB-DACです。

ヘッドホン出力は、6.3mmのステレオ標準、ステレオ標準プラグ2本のバランス接続、4.4mm 5極の3種類から選ぶことができます。

また、ワイヤレス再生にも対応しており、Bluetoothのほか、96kHz/24bitのオーディオデータが通信できるLDACなどにも対応しています。

  • タイプ:据え置き
  • 電源:AC
  • PCM:[USB]最大32bit/768kHz[同軸・光デジタル]最大24bit/192kHz
  • DSD:[USB]最大1bit/22.5MHz[同軸・光デジタル]最大1bit/2.8MHz
  • 出力端子:ステレオRCA
  • ヘッドホン端子:ステレオ標準、バランス
  • 寸法:290 x 84.5 x 248.7 mm

SONY TA-ZH1ES

ソニーの「TA-ZH1ES」は、豊富な端子を備えたヘッドホンアンプです。

CD音源や圧縮音源など、あらゆるPCM音源を11.2MHz相当のDSD音源にアップスケーリングするという「DSDリマスタリングエンジン」を搭載しているのが特徴で、今まで聞いてきた音源がアナログ感のあるハイレゾの音に生まれ変わります。

高音質なだけあり価格はそれなりですが、ヘッドホンアンプ探しに迷いたくないという方におすすめです。

  • タイプ:据え置き
  • 電源:AC
  • PCM:[USB]最大32bit/768kHz[同軸デジタル]最大24bit/192kHz[光デジタル]最大24bit/96kHz[ウォークマン・Xperia]最大32bit/384kHz
  • DSD:[USB]最大1bit/22.4MHz[ウォークマン・Xperia]最大1bit/11.2MHz
  • 出力端子:ステレオRCA
  • ヘッドホン端子:ステレオ標準、XLRバランス、4.4mm5極バランス、3.5mm×2バランス
  • 寸法:210 x 65 x 314mm

おすすめUSB-DAC ポータブルタイプ

FiiO Q1 Mark II

FiiOの「Q1 MK2」は、コンパクトなポータブルタイプのDACながら、DACチップにAKM製の「AK4452」を使用、PCMで384kHz / 32bit、DSDで11.2MHzの再生が可能です。

iPhoneとの互換性が高く、付属のケーブルを使用すればLightning端子との接続も簡単に行えます。また、2.5mm 4極バランス端子を搭載しているので、バランス接続のヘッドホンを楽しみたい方にも対応しています。

本体は軽くて小さく、駆動時間も長く、とても使いやすく設計されているので、はじめてのポータブルアンプにおすすめです。

  • タイプ:ポータブル
  • 電源:USB、充電池
  • 充電時間:4時間
  • 連続再生時間:[AUX IN]20時間、[USB IN]10時間
  • PCM:最大32bit/384kHz 
  • DSD:最大1bit/11.2MHz
  • ヘッドホン端子:3.5mm ミニプラグ、2.5mm 4極バランス
  • 寸法:99 x 59 x 12.5mm
  • 重量:101g

FiiO BTR3

FiiOの「BTR3」は、スマートフォンとBluetooth接続が可能なヘッドホンアンプです。スマートフォンとの接続のほかに、カーオーディオに接続したり、ホームシアターと接続したりと色々な使い方ができます。

Bluetoothと聞くと音質を心配する方も多いと思いますが、予想を超えた高音質に驚かされます。接続も安定しているので、音が途切れて悩まされるということもほとんどありません。現在の主要ワイヤレスコーデックにはすべて対応しているので、どんな環境でも音楽を楽しむことができます。

ストラップでぶら下げて運動中に使用したり、クリップで装着することができますが、本体の重量は26gととても軽いのも魅力になっています。

  • タイプ:ポータブルアンプ
  • 電源:USB Type-C
  • 充電時間:1.5時間
  • 連続再生時間:11時間
  • ヘッドホン端子:3.5mm ミニジャック
  • 寸法:58 × 25 × 10.4mm 
  • 重量:26g

Chord Electronics Mojo

コードエレクトロニクスの「Mojo」は、ポータブルアンプでも音質に妥協したくない方におすすめです。

駆動時間が約8時間と短いですが、据え置きのDACに匹敵するほどの音質を実現しています。800Ωに対応しているので、どんなハイインピーダンスのヘッドホンでもその性能を引き出し、余裕で鳴らすことができるでしょう。

  • タイプ:ポータブルアンプ
  • 電源:充電池
  • 充電時間:5時間
  • 連続再生時間:8時間
  • PCM:[USB・同軸]最大32bit/768kHz[光デジタル]24bit/192kHz
  • DSD:1bit/11.2MHz
  • ヘッドホン端子:3.5mm×2
  • 寸法:82 x 60 x 22mm
  • 重量:180g

最後に

簡単に高音質な再生環境を作り上げることができるUSB-SAC。高品質な製品が、一昔前では考えられない低価格でたくさん発売されています。

1万円ほどの投資でもリスリング環境が劇的に良くなるので、ぜひ一度ためしてみることをおすすめします。

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