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プリンターのおすすめ11選 基礎知識と選び方のポイントを紹介

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 プリンターのおすすめ 基礎知識と選び方のポイント

文書や写真の印刷のほか、コピーやスキャン機能も搭載されているプリンターは、生活に欠かせない便利なアイテムのひとつです。

この記事では、プリンターについての基礎知識や機能について詳しく解説しています。プリンター選びに迷っている方は、用途に合った自分に最適な機種を探す手がかりにしてください。

また、後半ではおすすめのプリンターも紹介しているので、参考にしてもらえれば幸いです。

目次

単機能プリンターと多機能プリンター

単機能プリンター

単機能プリンターは印刷機能に特化したモデルです。余計な機能を付けていないため、本体のサイズが小さかったり、価格が抑えられている製品が多いのが特徴です。

多機能プリンター(複合機)

多機能プリンターは、印刷機能に加えて、コピー機能、スキャン機能、FAX機能などが搭載されているモデルです。

コピーやFAXを使いたい時にコンビニまで出向くのは面倒ですが、多機能プリンターがあれば家庭で簡単に作業が行えます。

インクジェットプリンターとレーザープリンター

プリンターの印刷方式は、インクジェットプリンターとレーザープリンターに大きく分かれます。それぞれの特徴を知っておきましょう。

インクジェットプリンター

インクジェットプリンターは、紙にインクを直接吹き付けて印刷を行います。色の表現が得意で解像度も高いので、写真の印刷はインクジェットプリンターの得意分野です。しかし、印刷する用紙によってはインクがにじむことがあります。

本体価格は、後述するレーザープリンターよりも安く、サイズもコンパクトなのでインクジェットプリンターは家庭用としてよく使われています。

今までは、インクジェットプリンターは印刷がスピードは遅く、1枚あたりのコストが高いので大量の印刷には向いていないとされていましたが、最近では印刷コストを抑えた機種も発売されおり、インクジェットだからランニングコストが高いと一概に言えなくなってきました。

インクジェットプリンターのポイント

  • 解像度が高く、色が綺麗に再現できるので、写真の印刷が得意
  • 本体サイズは小さめ
  • 本体の価格はレーザープリンターより安い
  • 印刷スピードは早くない
  • 一枚あたりの印刷コストは高くなる傾向にある

レーザープリンター

レーザープリンターは、感光体ドラムとトナー(顔料)を使って印刷する方法です。印刷スピードが早く、1枚あたりの印刷コストが安いので、文書を大量に印刷するならレーザープリンターが便利です。

しかし、レーザープリンターは本体のサイズが大きく重量もあります。本体価格もインクジェットプリンターよりも高くなるので、オフィス用によく導入されています。

レーザープリンターのポイント

  • 印刷スピードが早く、文書の大量印刷が得意
  • 1枚あたりの印刷コストが安い
  • 解像度は高くないので、画像の印刷は不得意
  • 本体サイズは大きく、重量もある
  • 価格はインクジェットプリンターより高い

プリンターの種類

インクジェットプリンターとレーザープリンターは、用途によってより細かく分類することができます。また特殊な用途のプリンターも合わせて紹介します。

フォトプリンター

フォトプリンターは、スマートフォンやデジカメで撮った写真を、ワイヤレスで印刷することができるプリンターです。Wi-Fi や Bluetooth を使ってパソコンなしにプリンターと手軽に接続することができます。

コンパクトサイズのフォトプリンターは、写真を撮った外出先ですぐに印刷ができるので便利です。シール紙に対応したモデルなどは、写真を手帳などに貼り付けることができるので人気があります。

フォトプリンターには、いくつか印刷方式がありそれぞれに特徴があります。

昇華型熱転写方式

「昇華型熱転写方式」は、インクを加熱し気体にしてプリントを行います。色の濃淡や質感を綺麗に表現できるので、高画質な写真を印刷することができます。

専門用紙が必要になりコストは高くなりますが、日焼けや汚れを防ぐフィルターが付いているので保存性に優れています。また色調整が得意なので、暖色系や寒色系など、気分や好みによって仕上がりを変えることもできます。

ZINK方式

「ZINK方式」は、ZINK Zero Inkテクノロジーによる紙とインクが一緒になった、専門の感熱紙を使います。インクカートリッジを使用しない分、プリンター本体の構造はシンプルで、ほかの印刷方式よりもコンパクトなのが特徴です。

ZINK方式は、画質面ではほかの印刷方式に及びませんが、持ち運びの手軽さから人気があります。

インクジェット方式

家庭用プリンターによく使われている「インクジェット方式」と同じタイプです。専門用紙を必要とせずに、コストが低いのがメリットです。

写真だけでなく、ハガキに対応し年賀状が簡単につくれるタイプのフォトプリンターもあります。画質面でも、高画質なものが増えています。

フォトプリンターのポイント

  • 画質重視なら昇華型熱転写方式がおすすめだが、1枚あたりのコストは高め
  • ZINK方式は本体が小さく持ち運びに便利だが、画質は少し低くなる
  • インクジェット方式は、専門用紙を使わない印刷が可能

モノクロレーザープリンター

白黒の文書を大量に印刷するのであれば、モノクロレーザープリンターがおすすめです。レーザープリンターなので印刷スピードが早く、印刷コストも低く抑えることができます。

モノクロレーザープリンターも、印刷だけの単機能タイプと、FAXやスキャナー機能が搭載された複合機タイプがあります。

ドットインパクトプリンター

ドットプリンターは、インクリボンの上からピンを打ち付けて、送り状や複写伝票に文字を印刷することができるプリンターです。

一般家庭で使用することはほとんどありませんが、伝票の取扱が多いオフィスでは重宝します。

インクについての基礎知識

インクカートリッジの種類

インクカートリッジは「一体型」と「独立型」の二種類に分かれます。プリンターを購入するときにインクカートリッジの種類を調べておかないと、後で後悔することもあるのでしっかりとチェックしておきましょう。

一体型

一体型のインクカートリッジは、プリンターヘッドとインクタンクが一体になっているのが特徴です。プリンターヘッドはインクが固まったり、ゴミが付いたりすると正しい色で印刷されなかったり、スジが出てくるなどの不具合が発生します。

一体型はプリンターヘッドに不具合がでても、カートリッジを交換するだけで簡単に解決することができるというメリットがあります。

しかし、一体型のインクカートリッジは複数の色を一つのカートリッジにまとめてあるので、一色のインクが切れると他の色が残っていてもカートリッジを交換しなければならず、コスト面で不利という特徴があります。

独立型

独立型のインクカートリッジは、プリンターヘッドとインクタンクが独立しています。色ごとにカートリッジが独立しているので、なくなった色だけカートリッジを交換することができて経済的です。

プリンターヘッドが消耗して寿命が来たときは、ヘッドを交換するかプリンターを買い換えなければなりません。

また、プリンターヘッドに不具合が出た際に、ヘッドクリーニング機能でも治らなかった場合にはインクを洗浄液で溶かすなどの処置が必要になってきます。

インクの色数

プリンターに使われるインクの色数は、機種によって違いがあります。4色インクもしくは6色インクを採用しているプリンターが多いですが、中には5色インクや8色インクなどのプリンターもあります。

4色インク

4色インクは、以下の色で構成されています。

  • ブラック、マゼンタ、シアン、イエロー

4色インクでも十分に綺麗な印刷はできるので、文書の印刷が中心であったり、写真の印刷にそこまでの高画質を求めないのであれば、4色インクのプリンターでも十分に満足できるでしょう。

6色インク

6色インクは、機種やメーカーによって違いがありますが、以下の2パターンで構成されている場合が多いです。

  • 顔料ブラック、染料ブラック、グレー、マゼンタ、シアン、イエロー
  • ブラック、マゼンタ、シアン、イエロー、ライトシアン、ライトマゼンダ

グレーやライトシアン、ライトマゼンダを使うとより細かい色の表現ができるようになるので、写真を高画質で印刷したいというこだわりのある方は、6色インクのモデルを選ぶ価値があります。

ブラックが2種類入っている構成もありますが、写真では染料ブラックを使い、文書では色のにじみがすくない顔料ブラックを使う、などといった使い分けが行われています。

染料インクと顔料インク

染料インクと顔料インク

プリンターに使用されるインクは、製品によって染料インクと顔料インクに分かれます。インクごとの特性を知っておきましょう。

染料インク

染料インクは粒子が細かいため、インクが紙に浸透するという性質があります。発色がよく鮮やかで、写真の印刷も綺麗に行なえます。インクが浸透するという性質から、紙の表面がなめらかになるので、光沢紙との相性がいいのも特徴です。

しかし、インクが乾くまでの時間が長いため、印刷直後の紙を重ねるのには注意が必要です。また、色味も印刷直後と、インクの乾いた後では見え方が違ってきます。

ほかにも、耐水性が低いので水に触れるとにじみやすく、光にあたったり空気に触れることで、退色しやすいという特徴があります。染料インクで印刷した写真などは、外に出さずにアルバムなどで保管しておいたほうがいいでしょう。

コストは顔料インクより染料インクのほうが安くなります。

顔料インク

顔料インクは粒子が大きく、インクが紙に浸透せずに表面に定着するという特徴があります。色や線の境目をはっきりと表すことができるので、文字や図が入ったビジネス文書が綺麗に印刷できます。

インクが紙に染み込まないので、つや消し加工がされたマット紙など、色々なタイプの紙に綺麗に印刷することができます。しかし光沢紙を使った場合は、紙の表面にインクの段差ができることにより、ムラになったり一部分が浮き出て見えることがあります。

また、顔料インクはインクが乾くまでの時間が早く、すぐに色の確認を行うことができます。色再現性を求めたり、何度も色のチェックを行うような方は、顔料インクのプリンターをおすすめします。インクの本数が多いモデルだと、グラデーションも綺麗に表現できます。

耐水性や耐光性に優れているので、展示に使うような印刷物は顔料インクが適しています。

染料インクと顔料インクのまとめ

  • 染料インクは発色がよく、鮮やかに印刷ができる
  • 染料インクは乾くのが遅く、色が安定するまで時間がかかる
  • 染料インクは耐水性や耐光性が低く、にじみやすく色あせしやすい
  • 顔料インクは文字がはっきりと出るので、文書の印刷に適している
  • 顔料インクは使用できる用紙の幅が広い
  • 顔料インクは耐水性や耐光性に優れている
  • コストは顔料インクより染料インクのほうが安い

インク特性の選び方

特にこだわりがなくプリンターを使うということであれば、印刷コストが安い染料インクのプリンターを選べば十分です。

しかし、ビジネス文書を綺麗に印刷したい、展示物にするような本格的な作品を印刷したい、印刷物の保存性も求めたい、などの希望があるなら顔料インクのプリンターも検討することをおすすめします。

また最近では、安価な機種でも染料インクと顔料インクを両方搭載できるプリンターが出てきており、選択肢の幅が広がっています。

純正インクと互換インク

純正インクと互換インク

インクはメーカーの純正品の他に、価格が安い互換インクやリサイクルインクがあります。メリットのほかにデメリットもあるので、注意して購入する必要があります。

純正インク

純正インクはプリンターメーカーが作ったもので、当然ながら品質が高く安心して使用することができます。しかし、純正品のインクカートリッジは、プリンター本体の価格を下げて購入しやすくする代わりに、インクカートリッジに本体の価格を転嫁しているケースなども多く、価格は高めです。

互換インク

互換インクは、プリンターメーカーが作った純正品の仕様を研究して開発されたものです。プリンター本体の開発費用がないため、安い価格で提供できるという特徴があります。

互換インクもメーカーを選べば、純正インクには及ばずとも品質の高いインクを手に入れることができます。しかし、万が一互換インクを使用することによりプリンターが故障した場合は、メーカー保証を受けることができない可能性が高いです。

リサイクルインク

リサイクルインクは、純正のインクを回収し、カートリッジの修理とインクの補充を行ったものです。

カートリッジの回収と修理、インクの補充という工程でコストがかかるので、互換インクと比べるとリサイクルインクのほうが価格は高くなります。

プリンターヘッド一体型のインクなど、構造が複雑で互換インクがないときに、リサイクルインクを選べば純正品より安くインクを購入することができます。

プリンターの印刷機能

プリンターの基本機能である印刷機能やスペックについて解説します。

最大用紙サイズ

家庭用のプリンターの多くは、最大用紙サイズがA4になっています。一般的なビジネス文書や写真、ハガキなどは、A4対応のプリンターで問題なく印刷できます。

家庭用プリンターにもA3用紙に対応したモデルがあるので、B4やA3を印刷する必要のある方は最大用紙サイズに注目してプリンターを探してみましょう。

プリント解像度

プリンターにおける解像度は、dpi(dots per inch)という単位で表されます。これは1インチ(25.4mm)あたりに、どれだけ色の点が並んでいるかを意味しています。

例えば、最高解像度が 4800× 1200(縦×横)の場合、1インチ四方の中に576万ものインクの点を表示できることになります。

しかし、人間が肉眼で認識できる解像度は 300dpi 程度といわれています。実際に画質に影響を与える要素としては元の画像の解像度や、使用している印刷用紙、インクカートリッジの色数の方が大きくなります。

現在発売されているプリンターは、どれも十分な印刷解像度を持っているので、あまり気にしなくていい項目といえるでしょう。

印刷速度

プリンターの印刷速度は、1分間に何枚印刷できるかを意味する ipm(images per minute)で表します。1分間にカラー印刷が20枚、モノクロ印刷が25枚可能であれば、カラー20ipm・モノクロ25ipmとスペック表に記載されています。

以前は、ppm(pages per minute)というメーカー独自の計測した出力スピードの単位が使われていましたが、ISO(国際標準化機構)によって測定方法が定められている ipm を使うのが一般的です。

給紙トレイ枚数

一般的なサイズの家庭用プリンターでは、最大給紙枚数が100枚という仕様が多いですが、ビジネス用途でも使うような大きいサイズのプリンターでは、最大給紙枚数が300枚以上の仕様も多くなってきます。

用紙のセットも頻繁だとわずらわしいものです。印刷枚数が多い方は給紙トレイに用紙が何枚入るか、購入前に調べておきましょう。また、ハガキの印刷が多い方はハガキの最大給紙枚数も、あわせて見ておくと無難です。

前面給紙と背面給紙

プリンターには前面給紙と背面給紙があります。前面給紙はトレイに用紙を入れっぱなしにすることができるので、よく使用するA4用紙などを入れたままにしておきます。

背面給紙は用紙を多くセットできませんが、ハガキや封筒を手差し印刷するときに便利です。多くのプリンターは前面給紙と背面給紙の双方に対応していますが、機種によっては前面給紙のみのモデルもあるので注意が必要です。

フチなし印刷

フチなし印刷に対応したプリンターは、用紙の周囲に余白を作らずに印刷をすることができます。写真や年賀状など、用紙いっぱいに印刷を行いたいときに便利です。

レーベル印刷

プリンターの中には、CDやDVDに文字や画像を印刷することができる、レーベル印刷に対応している機種があります。

安価なモデルなどでは省かれていることもある機能なので、レーベル印刷をしたい方は注意が必要です。

自動両面印刷

プリンターの多くは自動両面印刷に対応しています。うまく使えばファイリングが楽になり、紙の使用量も半分になり経済的です。

接続方式

プリンターとパソコン・スマホなどを接続する方法は色々ありますが、特に無線で接続するネットワーク印刷は欠かせない機能となっています。

Wi-Fi(無線LAN)接続

現在のプリンターの多くは、Wi-Fi接続が可能になっています。パソコンと直接ケーブルでつなぐ必要がないので、プリンターの置き場所に困らずとても便利です。また、複数のパソコンを接続することも可能です。

スマホ・タブレット・デジカメなどにWi-Fi機能が搭載されている場合は、無線LAN環境がない場合でもプリンターと直接接続できるモデルも発売されています。

Bluetooth 接続

Wi-Fi接続と同様に、スマホなどの端末とプリンターをBluetoothで直接接続する機能です。

IrDA 接続

IrDA接続は、赤外線を使った接続方式です。近距離でしか接続ができませんが、ノートパソコンや携帯電話と無線で接続させることができます。

USB接続

パソコンなどとプリンターを、USBケーブルで直接接続する方法です。無線接続よりもデータ転送スピードが早いという利点があります。

有線LAN接続

プリンターとルーターをLANケーブルで直接接続する方法です。有線接続な分、安定したデータ転送が行えます。

パラレルポート

以前は、パソコンとプリンターの接続にパラレルポートがよく使われていましたが、現在ではUSBが普及して一般的に使用されることはありません。

USBフラッシュメモリ・SDカード

プリンターの中には、USBメモリやSDカードをプリンターに直に差し込んで、パソコンを使わずに印刷できるモデルがあります。

プリンターにメディアを差し込んだ後は、液晶画面で印刷する写真を選択します。

操作機能

液晶画面&タッチパネル

最近のプリンターは、廉価なモデルでも液晶画面とタッチパネルが搭載されることが多くなってきました。さまざまな設定が視覚的にわかりやすく、簡単に行えるのでとても便利です。

スマホ対応

専用のアプリを使えば、スマホでプリンターのさまざまな操作を行うことができます。写真や文書の印刷はもちろん、スキャンやコピーの細かい設定をスマホアプリ内で行い操作することができます。

また、グーグルドライブなどのクラウドサービスと連携しやすくしたり、会議中に撮影したホワイトボードなどのように、斜めになった文字を真っ直ぐに修正できる機能などもあります。

複合機の機能

プリンターの多くは印刷機能だけでなく、コピー・スキャン・FAXなどの機能を備えた複合機タイプが主流です。

複合機があれば、コンビニに出向いてコピーを取ることもなくなり、紙媒体をスキャンしてデジタルデータ保存することも可能になります。

FAXは日常生活で使用する頻度は少なくなってきていますが、ビジネスにも使えるようなプリンターを探している方には必須の機能だといえます。

ADF(自動原稿送り装置)

ADF(オートドキュメントフィーダー)は、スキャンやFAXをするときに用紙を1枚ずつ自動的に読み込んでくれる機能です。

家庭用のプリンターには搭載されていないことも多いので、コピー・スキャン・FAXを日常的に使用する方は、ADF機能の付いたプリンターを購入することをおすすめします。

印刷コスト

オフィスなどの使用で毎日大量に印刷を行うのであれば、印刷コストに注目したプリンター選びが大事になってきます。

プリンターの中には、使い捨てのカートリッジでなくインクが補充できるような低コストタイプの機種があります。

おすすめの低価格プリンター

基本機能を備えた、低価格のプリンターを紹介します。

ブラザー プリビオ DCP-J577N

ブラザーのプリビオ「DCP-J577N」は、実勢価格が安く、プリンターとしての基本機能をしっかりと備えた、家庭用プリンターの人気モデルです。

液晶のタッチパネルやプリンター本体の前面インク交換など、操作性も考慮された設計になっています。

本体価格の安さに加えて純正インクも安いので、ランニングコストをおさえたい、互換インクを使いたくないといった方にもおすすめです。

印刷方式 カラーインクジェット コピー カラーコピー
タイプ 複合機 スキャン カラースキャン
カートリッジ 独立型 ネットワーク Wi-Fi
インク色数/種類 4色/染料+顔料 用紙サイズ L判~A4
ダイレクトプリント スマホ、SD、SDHC、SDXC、MMC/plus ランニングコスト A4カラー文書:約8.4円/枚、A4モノクロ文書:約2.7円/枚

キャノン PIXUS TS3130S

キャノンのピクサス「TS3130S」は、とにかく低価格なプリンターを探している方におすすめのモデルです。Wi-Fi接続やコピー、スキャン機能もきちんと搭載しているので機能面も十分です。

印刷方式 カラーインクジェット コピー カラーコピー
タイプ 複合機 スキャン カラースキャン
カートリッジ 一体型 ネットワーク Wi-Fi
インク色数/種類 4色/染料+顔料 用紙サイズ L判~A4
ダイレクトプリント スマホ ランニングコスト A4カラー文書:約20.2円/枚、L判カラー:約28.1円/枚

エプソン カラリオ PX-049A

エプソンのカラリオ「PX-049A」は、黒だけでなくカラーにも顔料インクを採用しているのが特徴です。カラー文書の文字や図を綺麗に印刷したい方におすすめの機種になります。

印刷方式 カラーインクジェット コピー カラーコピー
タイプ 複合機 スキャン カラースキャン
カートリッジ 独立型 ネットワーク Wi-Fi
インク色数/種類 4色/顔料 用紙サイズ L判~A4
ダイレクトプリント スマホ ランニングコスト A4カラー文書:約13.8円/枚、L判カラー:約27.5円/枚

おすすめのインクジェットプリンター

キャノン PIXUS TS8230

キャノンのピクサス「TS8230」は、6色ハイブリッドインクを搭載した高画質プリンターです。自動両面印刷やレーベルプリント、SDカードからのダイレクトプリントなど機能面も充実しています。

4.3インチのタッチパネルが搭載されているフロントパネルは、角度調整ができるので見やすい位置に調整して快適に操作することができます。

印刷方式 カラーインクジェット コピー カラーコピー
タイプ 複合機 スキャン カラースキャナ
カートリッジ 独立型 ネットワーク Wi-Fi
インク色数/種類 6色/染料+顔料 用紙サイズ ユーザー定義~A4
ダイレクトプリント スマホ、SD、SDHC、SDXC、microSD、miniSD他 ランニングコスト A4カラー文書:約14.8円/枚、L判カラー:約26.3円/枚

エプソン カラリオ EP-881

エプソンのカラリオ「EP-881」は、省スペース設計のコンパクトなプリンターです。本体のカラーバリエーションは4種類あります。

インクはライトシアンとライトマゼンタを加えた6色の構成になっており、グラデーションや肌の色合いが綺麗に再現された写真を印刷することができます。

また、人物や風景を見分けて色補正をする機能が搭載されているので、逆光写真や夜景写真をバランスのよい色に変えることができるのも特徴です。

印刷方式 カラーインクジェット コピー カラーコピー
タイプ 複合機 スキャン カラースキャン
カートリッジ 独立型 ネットワーク Wi-Fi
インク色数/種類 6色/染料 用紙サイズ カード~A4、リーガル
ダイレクトプリント スマホ、SD、SDHC、SDXC、microSD、miniSD他 ランニングコスト L判カラー:約26.5円/枚

ブラザー プリビオ MFC-J6983CDW

ブラザーのプリビオ「MFC-J6983CDW」は、約15万ページもの高耐久を実現した、A3用紙対応のインクジェットプリンターです。FAX機能も搭載されています。

顔料インクなので、カラーのグラフが入ったビジネス文書も綺麗に印刷することが可能です。印刷速度も、A4カラーが約20ipm、A4モノクロが約22ipmとストレスを感じさせません。

印刷方式 カラーインクジェット コピー カラーコピー
タイプ 複合機 スキャン カラースキャン
カートリッジ 独立型 ネットワーク Wi-Fi
インク色数/種類 4色/顔料 用紙サイズ L判~A3
ダイレクトプリント USBメモリー ランニングコスト A4カラー文書:約6.0円/枚、A4モノクロ文書:約1.3円/枚

エプソン EW-M630T

エプソンの「EW-M630T」は、A4モノクロ印刷が約0.4円、カラーが約0.9円という印刷コストを大幅にカットしたインクジェットプリンターです。

印刷枚数が多くA4サイズまでしか印刷しないのならば、ランニングコストに優れたこの機種を一番におすすめします。

このモデルはSDカードによるダイレクトプリントとFAX機能は搭載していないので、それらが必要な場合は上位機種を選ぶ必要があります。

印刷方式 カラーインクジェット コピー カラーコピー
タイプ 複合機 スキャン カラースキャン
カートリッジ 独立型 ネットワーク Wi-Fi
インク色数/種類 4色/染料カラー+顔料ブラック 用紙サイズ L判~A4
ダイレクトプリント スマホ ランニングコスト A4カラー文書:約0.9円/枚、A4モノクロ文書:約0.4円/枚

おすすめのレーザープリンター

ブラザー ジャスティオ HL-L3230CDW

ブラザーのジャスティオ「HL-L3230CDW」は、家庭用にも使えるコンパクトサイズが特徴のレーザープリンターです。

また、カラーもモノクロも同じ速度で印刷することができるのが特徴で、A4用紙なら毎分24枚の印刷が可能です。

重量が18.1kgと設置場所に注意が必要ですが、文書中心に印刷する方にはレーザープリンターも検討の価値があります。

印刷方式 カラーレーザープリンター コピー なし
タイプ 単機能 スキャン なし
カートリッジ トナー ネットワーク Wi-Fi
インク色数 4色 用紙サイズ はがき~A4
ダイレクトプリント スマホ ランニングコスト A4カラー文書:約17.4円/枚、A4モノクロ文書:約3.1円/枚

キャノン Satera MF644Cdw

キャノンのサテラ「MF644Cdw」は、プリンターに加え、コピーやスキャン、FAXにも対応した複合機タイプのレーザープリンターです。

両面同時読み取り機能やズーム機能などスキャンやコピー機能が充実しているので、プリンター以外の機能もよく使う方におすすめです。

また、5インチのカラータッチパネルは、メニューをカスタマイズすることも可能です。日常的によく使う機能などはすぐにアクセスできるようにメニューボタンに割り付けることができます。

印刷方式 カラーレーザープリンター コピー カラーコピー
タイプ 複合機 スキャン カラースキャン
カートリッジ トナー ネットワーク Wi-Fi
インク色数 4色 最大用紙サイズ A4
ダイレクトプリント USBメモリー ランニングコスト A4カラー文書:約18.0円/枚、A4モノクロ文書:約3.4円/枚

おすすめのフォトプリンター

キャノン iNSPiC ZV-123

キャノンのiNSPiC 「ZV-123」は、本体についているカメラ機能を使い、写真を撮ったその場で印刷ができるフォトプリンターです。もちろんスマホで撮った画像の印刷も行えます。

本体は手のひらに収まるコンパクトサイズなので、持ち運びも簡単です。専用用紙の裏面がシールになっているので、手帳や身の回りの物に貼ったり色々な楽しみ方ができます。

レンズの周りには自撮り用のLEDライトと大きなミラーが付いているので、スマホのインカメのように自分を確認しながら肌色よく写真を撮る事ができるのもポイントです。

印刷方式 ZINK方式 寸法 121×80×22mm
重さ 299g 接続 Bluetooth、USB

キャノン SELPHY CP1300

キャノンのセルフィー「CP1300」は、昇華型熱転写方式の高画質フォトプリンターです。アダプターをつないで使用するほかに、バッテリーを本体に付けて屋外で使用することもできます。

昇華型熱転写方式はZINK方式と違い、色調整をするのが得意なので、画像によって暖かみを増すように設定したりクールな印象にしたりと仕上がりを調整することができます。

印刷方式 昇華型熱転写方式 寸法 180.6×135.9×63.3mm
重さ 860g 接続 Wi-Fi、USB

最後に

文書の印刷を重視するか、写真の印刷を重視するか、ランニングコストを意識するかは人それぞれだと思いますが、今回の記事を読んでもらえば、スペック表のどの項目をチェックすればいいのかがわかるはずです。

じっくりと検討して、自分に合ったプリンターを探してください。


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