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【用途別】おすすめのPCモニター11選 スペック表の見方と用語解説

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何も知らない状態でPCモニターを選ぼうとすると、どんな基準でモニターを選べばいいかわからず迷ってしまいます。

この記事ではモニターの形状や接続端子の規格、液晶パネルの種類などの知っておいた方がいい基礎知識の解説と、用途別のおすすめPCモニターを紹介します。

ぜひPCモニター選びの参考にしてください。

モニターの形状について

ワイド型とスクエア型

PCの液晶モニターには「ワイド型」と「スクエア型」があり、それぞれ縦横の比率(アスペクト比)に違いがあります。ワイド型はアスペクト比が16:9、スクエア型のアスペクト比は4:3です。

テレビ、YouTubeなどの動画やゲームは基本的に16:9の比率で制作されるので、特別な理由がなければワイド型モニターを購入したほうがいいでしょう。

ワイド型だとモニターの設置スペースが取れない方や、FXトレードなどでマルチモニター環境にしたい方などはスクエア型のモニターを検討する価値があります。

スクエア型

 

ワイド型

 

ウルトラワイドモニター

「ウルトラワイドモニター」はワイドモニターより更に横に広がった形状で、平面タイプと湾曲タイプの2つがあります。アスペクト比は21:9です。

平面タイプのウルトラワイドモニターは画像や動画編集、事務作業に向いています。作業領域が大きくなることによって、作業効率が大幅にあがります。

湾曲タイプはゲームや映画鑑賞に向いています。湾曲になっている為に、目とモニターの距離がほぼ一定になり、コンテンツへの没入感が上がるというメリットがあります。

アスペクト比が16:9のモニターでは映画を見るときに上下に黒い帯が出てきますが、ウルトラワイドモニターではシネスコサイズで視聴ができるため、モニターいっぱいに映像を映し出すことができます。

映画鑑賞が好きな方や、作業領域を増やしたい方はウルトラワイドモニターも検討してみたほうがいいでしょう。

モニター形状を選ぶときのポイント

  • 通常はワイド型を選べばOK、映像やゲームを見るのに適している
  • モニターを置くスペースが小さい時に、スクエア型は便利
  • 映画好きや作業領域を広げたい方は、ウルトラワイドモニターという選択肢もあり

グレア液晶とノングレア液晶

液晶モニターは表面の加工の仕方に2種類の方法があります。ひとつは「グレアパネル」という光沢がある加工です。もうひとつは「ノングレアパネル」、こちらは光沢のない加工です。

「グレアパネル」はコントラストが効いた鮮やかな色彩表現ができる加工で、とても綺麗な画像や映像が楽します。その半面、蛍光灯などの光が映り込みやすく、また目が疲れやすいので、長時間の事務作業などには適さないという特徴があります。

「ノングレアパネル」はグレアパネルと比べると一見地味ですが、画面を長時間見ていても疲れにくいという特徴があります。

仕事やゲームを問わず、パソコンの使用時間が長い人は目の負担が少ないノングレア加工のモニターを選ぶことをおすすめします。

また「ハーフグレアパネル」というグレアパネルとノングレアパネルの中間に位置するモニターも販売されていますが、選択肢は少なく生産量が少ないため価格は高めです。

グレア加工

ノングレア加工

グレア液晶とノングレア液晶のポイント

  • グレア液晶は光沢があり映像が綺麗だが、長時間の使用は疲れやすい。また外光が映り込みやすい
  • ノングレア液晶は目が疲れにくく、パソコンを長時間使用する人に適している。外光の映り込みは少ない
  • グレア液晶とノングレア液晶の中間に位置するハーフグレア液晶もあるが、選択肢は少ない

液晶パネルの駆動方式

液晶モニターのパネルは主に「TN方式」、「VA方式」、「IPS方式」の3つの駆動方式があります。

パネルの種類によって”視野角”、”応答速度”、”色表現”、”価格”にそれぞれ得手不得手があります。パソコンを使う用途によってモニターに採用されているパネル方式を選べば、より快適に作業をすることができるでしょう。

TN方式

TN方式は応答速度が早いというメリットがあります。応答速度が早いとスポーツ映像やゲームで素早い動きがあっても、残像が出にくくなります。またTN方式のモニターは製造コストが安いので、比較的安い金額で手に入れることができます。

ただしTN方式には視野角が狭いというデメリットがあります。モニターの正面以外の角度で視聴すると、色合いが変化してしまいます。

VA方式

VA方式はTN方式よりも視野角が広く、色表現に優れています。コントラストがはっきりとしていて黒の表現が得意です。応答速度に関してはTN方式に劣りますが、十分な速さはあるので通常の視聴で残像がぼやけて困るということはないでしょう。

価格はTN方式よりは高くなりますが、IPSよりかは安いという中間の位置にあります。

IPS方式(ADS方式)

IPS方式のパネルは応答速度が若干遅いですが、視野角がVA方式より広いのでどの角度から見ても色調変化がない綺麗な画面を見ることができます。

コントラスト比はVAパネルに劣りますが、色再現性に優れているのでグラフィックや画像編集などのクリエイティブな作業を行う方は、IPS方式を選択したほうがいいでしょう。

高級なIPS方式のモニターは目が疲れにくいので、長時間のパソコン作業を行う方はIPSパネルのモニターから探すことをおすすめします。

PCモニターの仕様を見ていると、「ADS方式」という記載がされている時があります。これは”IPS”が商標になっており、一部のメーカーでしかIPSという表記を使ってモニターを販売することができないためです。

IPS方式もADS方式もモニターの駆動方式としては、基本的に一緒と考えて問題ないでしょう。どちらも視野角が広く、発色に優れているという特徴があります。

出典:IO DATA

液晶パネル方式のポイント

  • TN方式は安価で早い動きでも残像が出にくいが、視野角が狭い
  • VA方式はTN方式より視野角が広い、コントラストにすぐれている
  • IPS方式は視野角が一番広く、発色にすぐれているが価格は比較的高め

解像度

PCモニターは製品によって解像度に違いがあります。

解像度が高いほどモニターに映し出される情報量が多くなり、精細で美しい画質を表現できるようになります。

現在、PCモニターの解像度で普及しているのはフルHD(1920×1080)ですが、今後はより高画質な4K(3840×2160)が標準的な仕様になっていくのは間違いありません。

今までは4Kに対応しているサービスが少なかったのですが、YouTube、Netflix、Amazonプライムビデオなど4K画質に対応している動画サイトやVODも増えてきたので、新しく購入するモニターに4Kを選ぶ価値はじゅうぶんにあります。

4Kモニター自体の価格もかなり下がり、購入しやすくなってきています。4Kモニターについては、以下の記事もぜひ参考にしてください。

関連4Kモニターの選び方とおすすめ8選 機能や特徴を詳しく解説

フルHD画質

出典:ソニー

4K画質

出典:ソニー

接続端子の違い

最近発売されたモニターであれば、現在主流の接続端子「HDMI」に対応してないということはまずありません。しかし安価なモニターなどでは「DisplayPort」など、他の接続端子をサポートしてないということもあります。

購入後にパソコンとモニターが接続できなくて困るといったことがないように、購入前にモニターがどの接続端子をサポートしているかチェックしておきましょう。

HDMI

「HDMI」端子は映像と音声を一本のケーブルで送ることができる接続規格です。パソコンとモニターをつなぐだけでなく、色々な家電やゲーム機、AV機器に搭載されている接続端子です。

パソコンとテレビの両方にHDMI端子があれば、パソコンの映像をテレビに映すこともできます。

DisplayPort

「DisplayPort」もHDMIと同様に映像と音声を一本のケーブルで送信することができる接続規格です。

解像度やリフレッシュレートなどの面でHDMIより優れているので、PCのグラボとモニターがDisplayPortに対応しているのであれば、この規格で接続することをおすすめします。

現在は HDMI の方が普及していますが、4K画質などがどんどん主流になっていくに連れて使われることが多くなる規格になるでしょう。

価格が安いモニターにはDisplayPort端子が付いていないことがあるので、DisplayPortで接続をしたい方はモニターを購入する際に注意してください。

DVI-I、DVI-D

「DVI」は1999年に登場したデジタル出力ができる映像端子です。HDMIやDisplayPortが主流になってきていますが、まだ現役で使用されている規格です。

DVI 端子には「DVI-I」、「DVI-D」、「DVI-A」の3種類がありますが、デジタル出力ができるのは「DVI-I」と「DVI-D」の2種類になります。きちんとピンの形状を見て確認しましょう。

WQHDや4KなどのフルHDを超える高解像度のモニターをDVIで接続するときには、「デュアルリンク」に対応した DVIケーブルを使う必要があります。

モニターを買う際にケーブルは今使っているものを流用しよう、と考えている人も多いと思いますが、ケーブルが高解像度に対応していないと高画質の恩恵を受けることができませんので注意しましょう。

アナログRGB(D-Sub15)

「アナログRGB」はデジタルが主流の現在では使われることは少なくなりました。アナログ端子に対応してないモニターも多くなっているので、アナログ端子を使いたい方は購入前にきちんと確認しておきましょう。

USB Type-C

「USB Type-C」端子が搭載されているPCモニターが増えています。

USB Type-C はケーブル一本で映像出力やデータ転送を行えるだけでなく、給電もできるという優れた規格です。モニターをノートパソコンの外部ディスプレイと使用しながら、充電も同時に行うことができます。

現在は4Kモニターなど、一部の高級モデルのみに搭載されている USB Type-C ですが、今後は普及が進んでいく規格です。

USB Type-C

出典:PHILIPS

接続端子のポイント

  • HDMI端子が接続端子として普及している
  • 安価なモニターはDisplayPortに対応していない時がある
  • 高解像度のモニターをDVIで接続する時はデュアルリンク対応のケーブルが必要
  • USB Type-C は映像出力やデータ転送のほかに給電もできる 

HDR

「HDR」(High Dynamic Range)に対応したモニターは、明るい部分から暗い部分までを幅広く表現することができます。

これまでのSDR(Standard Dynamic Range)では明るい部分が白飛びしたり、逆に暗い部分は真っ黒に塗りつぶされてしまいましたが、HDRではより肉眼に近い、階調が多く明暗差のある映像を楽しむことができます。

まだHDRに対応しているモニターは多くありませんが、HDR制作の映像作品やゲームが増えていくにしたがい、PCモニターのスタンダードな機能になっていくのは間違いないでしょう。

出典:LG

スピーカーの有無

モニターにはスピーカーが内蔵されているものとそうでない機種があります。

スピーカーが内蔵されていないモニターや、音質にこだわりたい方は別途スピーカーを用意する必要があります。

関連PCスピーカーのおすすめ9選 選び方のポイントと基礎知識を解説

VESA対応

「VESA」とは液晶モニターの背面にある金具やネジ穴の規格のことです。

市販のモニターアームはVESA規格で作られています。モニターアームを使う予定のある人は、VESAマウントに対応したモニターを選ぶようにしましょう。

関連失敗しないモニターアームの選び方&おすすめ13選

ゲーム用PCモニターを選ぶときのポイント

応答速度

「応答速度」は画面の切り替えの速さを表す数値です。応答速度は液晶を黒から白(もしくはその逆)へ変化させる速度を指標にしています。

この応答速度の数値が小さいほど、素早い動きや画面切り替えの際に、残像が残りにくいという特徴があります。

普段使用している分には残像が気になるということは少ないと思いますが、ゲームをするのであれば考慮したいポイントです。

FPS(First Person shooter)など急な視点切り替えが頻繁に行われるゲームでは、この応答速度が重要で勝率やスコアにも影響してきますので、必ずチェックしておきましょう。

応答速度が5msほどであれば、どんなゲームでも普通に楽しむことができると思いますが、FPSなどをとことん極めたいというような人は応答速度が1msのゲーミングモニターを選んだほうがいいでしょう。

また応答速度の数値に「GTG( Gray To Gray )」が一緒に記載されていることがあります。応答速度は黒から白への色の切り替えを指標にしていますが、実際にそれだけの大幅な切り替えが起きる場面はあまりありません。

GTGは実際に頻繁に行われる中間色から中間色の切り替えの時間なので、より参考にしやすい数値といえるでしょう。

応答速度が早いモニター

出典:EIZO

応答速度が遅いモニター

出典:EIZO

リフレッシュレート

「リフレッシュレート」は1秒間にどれだけ画面が切り替わったかを表す数値で、Hz(ヘルツ)で表されます。

リフレッシュレートが低いと画面のチラツキの原因になりますが、基本的にどのモニターを買っても60hz以上のリフレッシュレートが設定されており、通常使用では画面のチラツキを感じることはまずありません。

しかしゲーム用のモニターでは後述するフレームレートの関係で、リフレッシュレートの性能は144hz以上になっています。

リフレッシュレート

出典:IO DATA

フレームレートとfps値

ゲームがどれだけ滑らかに動くかは、「フレームレート」の数値が関係しています。

フレームレートとは一秒間に処理されるコマ数のことでfps(frame per second)という単位が使用されます。fps値が高いとスムーズにゲームが動きますし、fps値が低いとカクカクした動きに感じます。

高フレームレートを再現するには対応するモニターが必要

高フレームレートを再現するには、それに対応した高リフレッシュレートのPCモニターが必要になってきます。ゲームが100fpsで動くものでも、使用しているモニターのリフレッシュレートが60hzでは100fpsを再現することはできません。

家庭用ゲーム機のPlayStation4は最大フレームレートが60fpsです。一般的なPCモニターはリフレッシュレートが60hzですので、フレームレートを再現するという点ではゲーム用のモニターでなくとも問題がないでしょう。

しかし最近のPCゲームは100fps以上で動くものがほとんどなので、ゲームのパフォーマンスを最大に引き出すにはリフレッシュレートが高いモニターが必要になってきます。

「Apex Legends」や「フォートナイト」などのシビアなタイミングが要求されるFPS、バトルロイヤルゲームをするのであれば、ゲーム用モニターを購入したほうがいいでしょう。

応答速度とリフレッシュレートのポイント

  • 応答速度が小さいと早い動きでも残像が出にくい
  • 高いフレームレートを再現するには、高いリフレッシュレートのモニターが必要
  • FPS/TPS、レースなどのPCゲームをするなら、ゲーム用モニターが必須

コストパフォーマンスの高いPCモニター

なるべく価格を抑えたいという方に、低価格でコストパフォーマンス抜群のPCモニターを紹介していきます。

I-O DATA モニター ディスプレイ 23.8型 EX-LD2381DB

アイ・オー・データの「EX-LD2381DB」は、ADSパネルを採用したPCモニターです。

価格が安いモニターはTN方式のものが多いのですが、低価格でもIPSパネルの視野角の広さと発色の良さが欲しいという方は、この「EX-LD2381DB」を検討してみてはいかがでしょうか。

ブルーライト軽減機能やスピーカーなどの基本的な機能は搭載されており、コストパフォーマンスはバツグンです。

  • インチ:23.8インチ ワイド型
  • 駆動方式:ADS方式
  • 表面処理:ノングレア
  • 解像度:フルHD(1920×1080)
  • 視野角:上下178°/左右178°
  • コントラスト比:1,000:1
  • 応答速度:14ms
  • 入力端子:HDMI×1、DVI-D×1、D-sub×1
  • スピーカー:搭載
  • VESAマウント:対応

BenQ モニター ディスプレイ GW2470HL 23.8インチ

BenQの「GW2470HL」は”AMVA+”を採用した液晶モニターです。

AMVA+はVAパネルの特性である高コントラストはそのままに、弱点であった視野角を広げたVAパネルの進化版になります。

スピーカーが搭載されていないという点にだけ目をつぶれば、発色のよい高画質とVAとは思えない広い視野角のモニターが手に入る、コストパフォーマンス抜群のPCモニターになっています。

  • インチ:23.8インチ ワイド型
  • 駆動方式:AMVA+方式
  • 表面処理:ノングレア
  • 解像度:フルHD(1920×1080)
  • 視野角:上下178°/左右178°
  • コントラスト比:3,000:1
  • 応答速度:16ms
  • 入力端子:HDMI×2、ミニD-sub×1、ヘッドフォンジャック
  • スピーカー:非搭載、
  • VESAマウント:対応

ASUS フレームレス モニター 23インチ VZ239HR

ASUSの「VZ239HR」はパネルの薄さが7mmの液晶モニターです。

パネルの薄さに加えてフレームレスデザインになっているので、マルチディスプレイ用のモニターとしても使いやすいでしょう。応答速度も良好なので、PS4などのコンシューマー機用のモニターにもおすすめです。

IPSパネルの採用に加えて内蔵スピーカーも搭載されている、コストパフォーマンスに優れたモデルですが、VESAマウントに対応していないということと、HDMI端子が1つしかないということに注意が必要です。

複数の機器をHDMIで接続したい時は、HDMI切替器などが別途必要になります。

  • インチ:23インチ ワイド型
  • 駆動方式:IPS
  • 表面処理:ノングレア
  • 解像度:フルHD(1920×1080)
  • 視野角:上下178°/左右178°
  • コントラスト比:80,000,000:1
  • 応答速度:5ms (GTGσ)
  • 入力端子:HDMI×1、D-sub×1、3.5mmステレオミニジャック
  • スピーカー:搭載
  • VESAマウント:非対応

目が疲れにくい おすすめPCモニター

パソコンで作業をしていると目が疲れてつらいという人は、目に優しいモニターに変えてみましょう。モニターを変えるだけで、驚くほど目の疲れが軽減されます。

EIZO FlexScan EV2451-RBK

高品質なPCモニターを製造しているEIZOの「EV2451」です。

EV2451は周囲の明るさによってモニターの明るさを自動調節する「Auto EcoView」、パソコンでWord や エクセル 書類を見やすくする「Paperモード」など目に優しい機能が搭載されています。

他にも使用するソフトウェアによってカラーモードを自動に切り替える「オートカラーモード」、画面の色調光を生体サイクルに合わせブルーライトを調節する「サーカディアン調光」などが搭載されておりEIZOならではの高機能なPCモニターになっています。

  • インチ:23.8インチ ワイド型
  • 駆動方式:IPS方式
  • 表面処理:ノングレア
  • 解像度:フルHD(1920×1080)
  • 視野角:上下178°/左右178°
  • コントラスト比:1000:1
  • 応答速度:5ms
  • 入力端子:DisplayPort×1、HDMI×1、DVI×1、D-sub×1、
  • スピーカー:搭載
  • VESAマウント:対応

BenQ EW2770QZ

BenQの「EW2770QZ」は視聴環境を光センサーが感知し、画面上の明るさを調整する「ブライトネスインテリジェンスプラス (B.I.+)」を搭載したPCモニターです。

室内の照明が電球色の場合はLEDライトが暖色系の黄ホワイトになり、照明が蛍光灯のような昼光色の場合はLEDライトが寒色系で発光されます。この色温度の調整が疲れにくい、目に優しい環境を作り上げます。

また4つの「ブルーライト軽減」モードを使えば、モニターの使用状況に応じてブルーライトを遮断し、目に負担の少ない快適な視聴が行えます。

  • インチ:27インチ ワイド型
  • 駆動方式:IPS方式
  • 表面処理:ノングレア
  • 解像度:WQHD(2560×1440)
  • 視野角:上下178°/左右178°
  • コントラスト比:1000:1
  • 応答速度:14ms
  • 入力端子:DisplayPort×1、HDMI×2
  • スピーカー:搭載
  • VESAマウント:対応

おすすめの4Kモニター

PHILIPS モニター ディスプレイ 328P6VUBREB/11

フィリップスの「328P6VUBREB/11」はHDRが搭載された、明暗差の大きい繊細な映像を描写できる4Kモニターです。

USB Type-C 端子が搭載されているのも特徴で、ノートPCの映像をモニターに映し出すのはもちろん、充電やデータ転送などもケーブル1本で出来るのでとても便利です。

WEB閲覧から動画鑑賞、写真編集など色々な用途に対応できますが、自分好みの画質設定を見つければより快適に作業を行うことができます。ゲーム用途でもPS4などのコンシューマー機であれば、問題なく使用できるでしょう。

価格に対しての性能がとても高く、コスパ抜群の4Kモニターでもあります。

  • インチ:31.5インチ ワイド型
  • 駆動方式:VA方式
  • 表面処理:ノングレア
  • 解像度:4K UHD(3840×2160)
  • 視野角:上下178°/左右178°
  • コントラスト比:3000:1
  • 応答速度:4ms(GTG)
  • 入力端子:DisplayPort×1、HDMI×2、USB Type-C×1
  • スピーカー:搭載
  • VESAマウント:対応

EIZO FlexScan EV2785-BK

高品質な4Kモニターを探している方におすすめなのが、EIZOの「FlexScan EV2785」です。

発色が良く4Kならではの精細な画質はもちろんですが、ギラギラ感がなく長時間の作業にも目が疲れにくいのが特徴です。自然調光機能で特に設定を行わなくとも、疲れにくい環境を作ってくれます。

またフレーム幅がとても狭くスッキリとしたデザインなので、大型モニターでありながら圧迫感はあまりありません。電源がモニター本体に内蔵されているので、ACアダプタも必要ありません。

60W給電ができるUSB Type-Cが搭載されているので、MacBook ProなどのハイスペックなノートPCも充電することができます。

価格は安くありませんが、投資しただけの満足感が得られる4Kモニターでしょう。

  • インチ:27インチ ワイド型
  • 駆動方式:IPS方式
  • 表面処理:ノングレア
  • 解像度:4K UHD(3840×2160)
  • 視野角:上下178°/左右178°
  • コントラスト比:1300:1
  • 応答速度:5ms(GTG)
  • 入力端子:DisplayPort×1、HDMI×2、USB Type-C×1
  • スピーカー:搭載
  • VESAマウント:対応

おすすめゲーム用モニター

BenQ ゲーミングモニター ディスプレイ GL2580HM

BenQの「GL2580HM 」は低価格ながら高画質で応答速度の早い、コストパフォーマンス抜群のモニターです。

リフレッシュレートが60hzなので、FPSを中心にプレイする人は注意が必要ですが、PlayStation4などのコンシューマー機をつなぐにはとてもお買い得なモニターでしょう。

  • インチ:24.5インチ ワイド型
  • 駆動方式:TN方式
  • 表面処理:ノングレア
  • 解像度:フルHD(1920×1080)
  • 視野角:上下170°/左右160°
  • コントラスト比:1000:1
  • 応答速度:5ms(GTG 2ms)
  • リフレッシュレート:60hz 
  • 入力端子:HDMIミニD-sub
  • スピーカー:搭載
  • VESAマウント:対応

BenQ ゲーミングモニター ディスプレイ ZOWIE XL2411P

BenQの「ZOWIE XL2411P」はリフレッシュレート144hz、応答速度1msの性能を搭載したゲーミングモニターです。

暗い場面での視認性を向上させる「Black eQualizer」という機能のほか、FPSや格闘ゲームによってゲームモードを変えられたりとゲーマーのことを考えられて作られたモニターです。

PCゲームを中心にプレイする方でも、このモニターの性能であれば満足がいくのではないでしょうか。

価格的にも手を出しやすいモニターです。

  • インチ:24インチ ワイド型
  • 駆動方式:TN方式
  • 表面処理:ノングレア
  • 解像度:フルHD(1920×1080)
  • 視野角:上下160°/左右170°
  • コントラスト比:1000:1
  • 応答速度:1ms
  • リフレッシュレート:144hz
  • 入力端子:DisplayPort×1、HDMI×1、DVI×1
  • スピーカー:非搭載
  • VESAマウント:対応

ASUS ゲーミングモニター ディスプレイPG279Q 27型 

ASUSの「PG279Q」はIPSパネルを採用したゲーミングモニターになります。

IPSパネルは応答速度が遅くなりがちですが、PG279Qでは4msを実現させています。またリフレッシュレートも165hzと、ゲーミングモニターとして十分な性能を持っています。

ゲーミングモニターとしての性能に加え、画質の良さも欲しいという欲張りな人にはピッタリのモニターです。価格は高いですが、それに見合った満足度が得られるでしょう。

  • インチ:27インチ ワイド型
  • 駆動方式:IPS方式
  • 表面処理:ノングレア
  • 解像度:WQHD(2560×1440)
  • 視野角:上下178°/左右178°
  • コントラスト比:1000:1
  • 応答速度:GTG 4ms
  • リフレッシュレート:165hz
  • 入力端子:DisplayPort×、HDMI×1
  • スピーカー:搭載
  • VESAマウント:対応

おすすめのウルトラワイドモニター

LG ゲーミング モニター ディスプレイ 34UC79G-B

LGの「34UC79G-B」は21:9のウルトラワイドモニターながら、リフレッシュレート144hz、応答速度は5msを実現させているゲーミングモニターになります。

5msの応答速度でも優秀なのですが、「1ms Motion Blur Reduction」機能を使えば、更に早い動きにも対応し、残像感を軽減させることができます。

はじめて現物を見た時は大きさに驚くかもしれませんが、一度使い始めるとその没入感に他のモニターは使えなくなるはずです。

設置スペースがあるならぜひ検討してみて欲しいモニターです。

  • インチ:34インチ ウルトラワイドモニター
  • 駆動方式:IPS方式
  • 表面処理:ノングレア
  • 解像度:2560×1080
  • 視野角:上下178°/178°
  • コントラスト比:1000:1
  • 応答速度:GTG 5ms 
  • リフレッシュレート:144hz 
  • 入力端子:DisplayPort×1、HDMI×2
  • スピーカー:非搭載
  • VESAマウント:対応

最後に

見た目は同じような形のPCモニターも、スペックが変わると全く使用感が変わってきます。少しモニターに関する知識を知るだけで、買った後に後悔することも少なくなるでしょう。

ぜひじっくりと自分に合ったモニターを探してみて下さい。

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