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見た目リーガルなのに価格が三分の一でコスパ抜群の革靴ケンフォード

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ビジネスマンに必須の革靴ですが、毎日同じ革靴をを履くと湿気も取れず、臭いも残り、すぐに傷んでしまいます。革靴は1日履いたら2日休ませる必要があるので、最低でも3足の革靴を用意してローテーションしなければなりません。私は結構汗っかきなので、しっかりと湿気を取るために5足をローテーションしています。

安物の革靴で済ませたいところですが、身なりをチェックされる営業の方などはそうもいかないでしょう。アイロンがかかったピシっとしたスーツと手入れがされてピカピカの革靴を履いているだけで、営業成績も確実に変わってきます。

日本のブランドで品質が良い革靴といえば、「リーガル」や「スコッチグレイン」が思い浮かびますが、安いモデルでもリーガルなら25,000円、スコッチグレインなら30,000円はします。

リーガルで3足揃えようとすると、75,000円、スコッチグレインなら90,000円も必要になります。当然ながら海外から輸入された革靴では、もっと価格が高くなります。普通のサラリーマン、ましては新社会人の方が用意するには、かなり大変な金額じゃないでしょうか。

リーズナブルで見た目と機能がしっかりしている革靴を探しているなら、「KENFORD(ケンフォード)」をおすすめします。コストパフォーマンス抜群です。

KENFORD(ケンフォード)というブランド

ケンフォードは1986年に生まれた、リーガルの弟分のブランドです。30年以上もあるブランドなのに、私はつい最近まで知りませんでした。

リーガルと同じ「リーガルコーポレーション」が運営しているので、革靴の品質は確かなものです。使用している革や布地やゴムなどは厳選されています。

はっきり言って見た目はリーガルと変わらないです。質のいい革を使っているので、格好いい存在感のある革靴に仕上がっています。

ケンフォードの価格

ケンフォードの価格は8,000円を超えるぐらいで、高いモデルでも10,000円程度で買う事ができます。リーガル1足分の予算で、3足買えてしまいます。

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リーガルとケンフォードの違い

セメンテッド製法

セメンテッド製法とはアッパー(靴の底以外の部分)とソールを接着剤で加圧接着する製法のことをいいます。この製法を使うと大幅に作業工程を減らし、機械での大量生産も可能にすることができます。

このセメンテッド製法を採用したことでコストを削減して、リーズナブルな価格を実現させています。

また構造がシンプルで軽量な底材を使用することができるので、重量が軽い革靴を作る事ができるというメリットもあります。

セメンテッド製法の弱点

セメンテッド製法を採用したことにより、価格は安くなったのですがその反面オールソール(底全体を取り替える修理)することが、難しい作りになっています。

ただし修理ができないというわけではないので、かかとのすり減り等の補修にこまめに出していれば長く履き続けることができるでしょう。

揃えておきたい靴の手入れ道具

革靴を長く履くなら日々の手入れは必要です。最低限揃えておいた方が良いシューケア用品を紹介しますので参考にしてください。

手入れ道具が何もないという方は、シューキーパー、汚れ落とし用の馬毛ブラシ、乳化性のクリーム、この三点をまず手に入れましょう。その他のアイテムは少しずつ揃えていけば大丈夫です。

シューキーパー

革靴を買ったら一緒にほしいのがシューキーパーです。型崩れを防ぐと同時に余計な湿気を吸い取ってくれるので靴が長持ちします。除湿効果に加え脱臭効果もあるレッドシダーのものがおすすめです。

馬毛ブラシ(汚れ落とし用)

馬毛のブラシは埃などの汚れ落とし用に使います。こちらもシューキーパーと同様に毎日使うのでまず最初に買いたいアイテムです。

リムーバー

月に1回のメンテナンス時は、リムーバーでしっかりと古いクリームと汚れを取りましょう。

乳化性クリーム

靴に栄養を与えるクリームです。クリームはまずこの乳化性クリームを買いましょう。乳化性クリームを塗って、軽く磨くだけでも革靴に自然な艶が出てきます。

無色のものがどんな色の靴にも使えて便利です。個人的にはコロニルがおすすめです。革靴だけでなく、あらゆる革製品に使えます。

ペネトレイトブラシ(クリーム塗布用)

クリームを塗る時に使用するブラシです。クロスを使ってもいいのですが、ブラシを使ったほうがクリームの量は少なくて済むのであると便利です。

豚毛ブラシ(つや出し用)

ペネトレイトブラシはクリームを全体に広げるために使いますが、豚毛ブラシはクリームを靴になじませるために使います。ブラシをかけているうちに艶が出てくるのがわかります。

油性クリーム

油性クリームは栄養も含まれていますが、主に艶や光沢を出すために使うクリームです。油性クリームは単体で使うよりも、乳化性クリームと併用して使う事をおすすめします。

油性ワックス

鏡面磨きで靴をピカピカに光らせたい人は、油性ワックスを買いましょう。油性ワックスに栄養は含まれていないので、光沢を出すためだけに使用します。

防水スプレー

いろんな材質のものに使える防水スプレーです。一本あると重宝します。あらかじめスプレーをしておけば、雨の日も革靴へのダメージが軽減します。

最後に

ケンフォードは予算が少ない時にも、ちょっと靴が汚れそうな場所にいくときの使い分けなどにも便利なリーズナブルな革靴です。

ぜひ一度手にとってその品質を確かめてみて下さい。


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