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スペースを入れるだけじゃない!Google検索の基本から応用まで

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もはや生活になくてはならないインターネット。色々な情報、サービスにアクセスするために、日々皆様「ググって」いる事と思います。
しかし検索の際にキーワードをスペースで区切ってるだけの方は、まだまだ多いんじゃないでしょうか。色々な検索方法を習得して、欲しい情報に素早くアクセスしましょう。

キーワードを組み合わせる「AND検索」

これは誰もが普段行っている検索方法ですね。複数のキーワードをスペースで区切り入力します。入力した複数のキーワードの情報が含まれているページが検索結果に表示されます。

 

 

検索したくないキーワードを指定する「NOT検索」

特定のキーワードを除いて検索をする場合は「NOT検索」を使いましょう。検索したいキーワードの後にスペースを入力、検索したくないキーワードに半角ハイフン「-」を付けて入力して下さい。

除外するキーワードは「旅行 -アメリカ -カナダ」のように複数を指定することもできます。

 

複数のキーワードからどちらかが含まれたページを検索する「OR検索」

検索したいものに複数の呼び方があるような場合等には「OR検索」を使ってみましょう。一つ目の検索したいキーワードの後に半角大文字で「OR」と入力し、2つめのキーワードを入力して下さい。

どちらかのキーワード、もしくは両方のキーワードが入ったページが検索結果に表示されます。

 

「AND検索」と「OR検索」の組み合わせ

「AND検索」と「OR検索」を組み合わせる事ができます。OR検索するキーワードは半角カッコ「()]で囲んで下さい。

上記の例で検索すると下の画像の様に、フクロウカフェもしくは猫カフェの検索結果が表示されます。

 

言葉の一部分がわからない時は「ワイルドカード検索」

調べたい言葉を完全に思い出せないような場合は、ワイルドカード検索を使いましょう。使い方は簡単で、わからない言葉の部分にアスタリスク「*」を入力するだけです。

Googleがアスタリスクの部分を予測し、検索結果を表示します。

 

一度に複数の「*」を使用することもできます。

調べたい資料などが複数年度ある場合、検索が楽になります。

「サイト内検索」を使って検索にかかる時間を短縮する

指定したサイト内から知りたい情報を検索する時は、「サイト内検索」を使いましょう。

ニュースサイトから知りたい内容の記事を抽出したり、アーティストやスポーツチームのサイトから特定の人物の情報を検索したりする時などに便利です。

「site:」のあとに指定するサイトのURLを入力、スペースを空けてサイト内で知りたいキーワードを入力して下さい。

 

「完全一致検索」で余計なページを除外する

「完全一致検索」はいくつかのキーワードを、語順を変えずに認識します。歌詞や電化製品等の品番、本の一節を検索する時に重宝します。

やり方はキーワードの前後に「""」(ダブルクォーテーション)を付けて検索するだけです。

 

Office文書やPDFのファイル形式を指定して検索する

GoogleではWebページだけでなく、ファイル形式を指定して検索することもできます。エクセル等のOffice文書やPDF等のファイル形式を指定して検索してみましょう。

 

「期間指定検索」で最新情報を手に入れる

最新の情報を手に入れる為に、「期間指定検索」を使ってみましょう。検索ツールを使用する方法と、URLに直接入力する方法の2つをご紹介します。

検索ツールで期間指定する方法

キーワード検索をすると右に「ツール」というメニューがでてきます。「ツール」をクリックすると「期間指定なし」と表示されたメニューが出てくるので、クリックすると期間を指定できるようになります。

一番下の「期間を指定」をクリックするとカレンダーが表示され、検索したい期間の開始日と終了日が指定できます。より細かい期間指定をしたい場合は利用しましょう。

URLに期間指定を直接入力する方法

最初に紹介した期間指定の方法では、3ヶ月以内もしくは10日以内等のメニューに用意されていない期間指定をする事ができません。
しかしURLに期間指定を直接入力することによって、メニューにない期間指定が可能になります。

URLの最後に以下の表に書かれてある文字列を付けると、期間指定された検索結果が表示されます。お気づきの通り最後のアルファベットが時間の長さをあらわしています。

&tbs=qdr:s 1秒
&tbs=qdr:h 1時間
&tbs=qdr:d 1日
&tbs=qdr:w 1週
&tbs=qdr:m 1月
&tbs=qdr:y 1年

例えば3ヶ月以内の期間指定をしたい場合は「&tbs=qdr:m3」、2時間以内の期間指定をしたい場合は「&tbs=qdr:h2」と最後に数字を付けて入力します。

この方法が便利だと思った方はIMEに「&tbs=qdr:」がすぐに入力できるように単語登録をしておきましょう。

 

見たいページが消えていた場合は「キャッシュ検索」

アクセスしたWebページが消えていた場合、キャッシュ検索をすれば消えてしまったWebページを閲覧できるかもしれません。諦める前に一度試してみましょう。

キャッシュは一時的にGoogleに保存されている情報なので、Webページが消えて長い期間が過ぎている場合は「キャッシュ検索」でも過去のページを閲覧することはできません。

 

画像を検索する

画像検索をすることによって、キーワードに関連した画像を一覧表示させる事ができます。
また画像にでている商品名を知りたい、その画像が使われていた元のWebページを探すといった事も画像検索で行うことができます。

キーワードで画像検索を行う

検索トップページで右上の「画像」をクリックし画像検索に切り替えて下さい。画像検索に切り替えたら、通常通り検索したいキーワードを入力しエンターキーを押して下さい。

ツールを使って画像の色や種類を指定する

検索ツールを使えば、画像の色やイラスト等の種類を指定して検索することができます。
色を指定して検索すると以下の画像のようになります。

黒色を指定すると下の画像のようになります。

更にメニューの「種類」から「線画」を選択すると以下のようになります。

他にもツールを使って画像のサイズで検索結果を絞ったり、ライセンスフリーの画像のみを探す事もできますので色々試してみましょう。

画像を使って検索する

Webページ上にある画像、もしくは自分が持っている画像を使って画像検索をすることができます。

Webページの画像の上で右クリックをすると、「画像のURLをコピー」といったメニューがでてきます。画像のURLをコピーし検索窓に入力すれば、その画像を使った画像検索をすることができます。

 

自分の持っている画像を使って検索する場合は、直接ドラッグアンドドロップするか「参照」をクリックしファイルを指定してアップロードしてください。

 

動画を検索する

画像検索ができるように動画検索もできます。
キーワード検索を行った後に、メニューの「動画」をクリックするだけです。
動画検索も「ツール」から細かい設定ができます。検索する動画サイトを選びたい場合は「すべてのサイト」をクリックして任意のサイトを選んで下さい。

 

類似ページを検索する

キーワード検索の後に「▼」から類似ページ検索ができます。同系統のサイトがたくさん表示されるので非常に便利です。

 

 

電車乗り換え検索

「〇〇から〇〇」、「〇〇駅から〇〇駅」と地名や駅名で検索すると経路を表示してくれます。電車での路線の他に、車や徒歩での必要な時間も表示できます。遅延も含めたリアルタイムな情報なので非常に便利です。
「すぐに出発」をクリックすると出発時刻の変更や到着時刻での検索、終電の時間を表示できます。

 

 

荷物の配達状況を調べる

11ケタの伝票番号を検索するだけで、荷物の配達状況へアクセスできます。
ヤマト運輸と佐川急便、日本郵便の三社に対応しています。

11ケタの番号と一緒に運送会社を入力した場合は、その会社の追跡ページだけが表示されます。

 

まとめ

他にも計算式を入力すると電卓が表示されたり、株価+会社名で株価チャートが表示されたりと、便利な機能はたくさんあります。

Googleの検索精度は進化し続けているので、検索を何回か繰り返せば知りたい情報にたどり着けたりもするのですが、検索方法をたくさん知っていると鮮度のよい情報を得ることができたり、時間短縮につなげることができます。またいつもと違った検索をすることで新しい発見があるかもしれません。

是非、色々なGoogle検索を試して下さい。

 

 


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